社内では良く仕事の相談や依頼がやってきます。
まあ、知識や経験を買ってだと思いますが、忙しい中でも誠実に対応してきた結果と思い、信用されているのだなぁと感謝しながら対応してます。
そんな時に思うのが、このマンガの一節です。
- 題名:BASTARD!! (バスタード)ー暗黒の破壊神ー
- 著者:萩原一至
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目次
声をかけられるのはなぜか?
少しだけマンガの内容を紹介すると
主人公であるダーク・シュナイダーが世界の命運を担い、戦士や魔物、強大な力を持つ「邪神」、天使や悪魔らと戦うバトルストーリー。
その物語の回想の中で、天使サタネルが言います。
法を行う者の正義は 自らが絶えず 証明しなければならない
BASTARD!!(バスタード) ー暗黒の破壊神ー 第20巻 背徳の掟編Ⅹ
この言葉は、法を行う者だけでなく、他の分野でも言えることかなぁと思っています。
思ったより発言って大切
たくさん声がかかるということは、その人は信用するに値する人と考えることができます。
では、信用とはどこからくるのか?
その人の発言と行動からきていると考えています。
言っていることと、やっていることが違う人って信用できないですよね。
頼られる存在になるには
つまり、自分の考え方を正確に伝え、誠実に対応する。
そして、それを継続すること。 ⇦ ここが重要
“正しさ“は曖昧な表現なので、その基準は人それぞれ。
他人に自分の“正しさ”を押し付けるのは良くないが、他人に認めてもらうには努力が必要ということかな。
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